一日の始まりと終わりを決める
目次
用意するもの
- 準備3で作成したルート・時間が記入済みの地図
- 紙(ノートでもOK)
※準備3で作成した地図の裏紙を使うとあとで読み返しやすいです。 - ペン
- 雑誌
※絶対に行きたい目的地を削らないといけない可能性があるので、もう一度本当に消して良いか確認するために使います。人の心は変わりやすいので(笑)
一日の始まりと終わりを決める必要性
ここでの一日の始まりとは、出発地点を出発する時間、もしくは宿・旅館を出発する時間です。一日の終わりとは、解散地点に着く時間、もしくは宿・旅館にチェックインする時間です。
一日の始まる時間と終わる時間を決めることによって、一日で訪れることができる目的地の数を決めることができます。
その他にも、チェックインの時間を正確に宿・旅館スタッフに伝えることができるので、現地へ行ったときにスタッフに余計な手間がかかりません。特に旅館はチェックイン時にお出迎えしてくれるところがほとんどなので、チェックインの時間がずれてしまうとスタッフに余計な手間がかかります。
電話すれば良いと思うかもしれませんが、電話対応したスタッフが内容を関係スタッフに連絡しなければならないという手間がかかります。ここで、連絡ミスが起こる可能性があります。また、宿・旅館スタッフは基本的にはいつも忙しいので、予定が変わってしまうとスタッフのストレスにもなります。
こういった理由から、旅館のサービスの質が低下する可能性があるので、チェックインの時間をしっかり決めておくことが大事です。やむを得ない理由がある場合以外は、伝えたチェックインの時間通りに行きましょう。旅館の最高のサービスを味わいたいならば、宿泊する側の不手際をできるだけなくしましょう。
予備の時間を作る
一日の始まりと終わりの時間を決める前に、予備時間を決めておきます。予備時間とは、計画の中に空き時間を作ることです。
そもそも旅行にトラブルはつきものです。例えば、計画したときよりも長い時間目的地で遊んでしまった、思っていたよりも渋滞していて移動時間が多くかかってしまった、宿・旅館の出発が遅れたなどなど・・・。実際に管理人が体験したことです^^;
このようなトラブルがあっても、予備時間があれば慌ただしい旅行にはなりません。むしろ余裕をもって旅行を楽しむことができます。もし計画通りに旅行を進めることができた場合には予備時間がそのまま残ることになりますが、ここで準備3で作成した地図の中で青でマークした「絶対に行きたい目的地以外の目的地」へ行けば効率よく時間を使うことができます。
ちなみに、私は1度だけチェックインの時間に遅れたことがあります。その時は、高速道路がけっこうな渋滞で、しかもお腹の調子が悪くてどうしても時間内に着くことができませんでした。その時は正露丸をもっていっとけばよかったと今でも思っています(笑)それでも予備時間をつくっていたので、大幅な遅れはありませんでした。余談ですが、正露丸は最強です(笑)
予備時間は2時間はあったほうが良いです。トイレ、渋滞等があると、1時間なんてあっという間に経ってしまいます。また、思っていたよりも楽しい目的地だった場合は、時間を忘れて滞在してしまいます。管理人はこんなことがよくあります(笑)それでもきっちりチェックイン時間には間に合います。
宿への移動時間を作る
一日の始まりと終わりの時間を決める前に、宿への移動時間も決めておきます。私の場合は「宿への移動時間を1時間」と決めています。理由は、それ以上時間をかけると旅行を楽しむ時間が減りますし、1時間未満に設定すると、チェックインに間に合わない可能性があるからです。
予備時間を作っているからいいのでは?と思うかもしれませんが、予備時間はあくまでもトラブル対処のための時間なので、ここでは宿への移動時間を別に考えています。
「準備1.目的地を決める」でも書きましたが、絶対に行きたい目的地に宿をいれている場合は、最後の目的地から1時間以内で行けるかどうか調べます。もし行けなければ、優先度の低い目的地を減らして移動時間を確保するか、一旦その宿を諦めて「準備5.宿泊場所を決める」で決めます。
1日の始まりと終わりの時間を決める
さて、前置きが長かったですが、一日の始まりと終わりの時間を決めます。決める手順は下にまとめました。自分で決めた1日の始まりと終わりの時間を地図の裏紙に書いておくと読み返しやすいですよ^^
- 旅行日数を決める。
- 例)2泊3日 など
- 観光地の滞在時間を決める。
- 例)明礬湯の里:1時間
- 明礬湯の里売店:30m
- ひょうたん温泉:1時間
- ひょうたん温泉昼ごはん:1時間
- 上人湯:30m
- 鉄輪すじ湯:30m
- ※宿の滞在時間は考えません。
- 旅行日数分の移動時間と観光地滞在時間と予備時間を足し算する。
- 例)3日分の移動時間8時間とすると
8時間(移動時間)+12時間30分(観光地滞在時間)
+6時間(予備時間)+3時間(宿への移動時間)=29時間30分
- 例)3日分の移動時間8時間とすると
- 足し算した結果を旅行日数で割って1日に使う時間を出す。
- 例)上で29時間30分だったので、分に直すと1770分。
1770分÷3日(2泊3日なので)=590分(約10時間)
※予備時間と宿への移動時間を減らしても7時間は遊べますね!
- 例)上で29時間30分だったので、分に直すと1770分。
- 下の条件によって計算しなおすか次の手順へ行く。
- 8時間を超える場合は優先順位の低い目的地を外すか、移動時間がどうしてもかかってしまう宿を一旦外して手順3からもう一度行う。
- 8時間以内なら次の手順6へ。
- ※8時間を基準としていますが、これは人によります。
私の場合はなるべく温泉を長くたくさん楽しみたいので10時間という長めの時間設定にしています。もちろん体力の問題もあります。
- 一日の始まる時間と終わる時間を決定する。
- 例 1日に使える時間が8時間の場合は、朝9時に出発して夕方17時にチェックインします。
- 例 私の場合は1日に使える時間が10時間なので、朝8時に出てチェックインは18時に設定します。
- 一日の中で最後に行く目的地に二重丸する。
- 分かりにくければ別のマーク方法でもかまいません。
次の「準備5.宿泊場所を決める」で使います。
- 分かりにくければ別のマーク方法でもかまいません。


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